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定番ジャズを吹奏楽アレンジで。おすすめ楽譜5選

街を歩いて行くと、ふと耳に入ってくるジャズ。
その中でもスタンダードと呼ばれる定番ナンバーの吹奏楽アレンジをセレクトしました。
コンサートで演奏すれば、演奏者もお客さんも盛り上がること間違いなし!

目次

グレン・ミラー・イン・コンサート:Glenn Miller in Concert

ジャズの定番中の定番、グレン・ミラーの楽曲。誰もが聞いたことのある「イン・ザ・ムード」をはじめとする5曲を、吹奏楽アレンジのメドレー形式にまとめました。
インパクトのある出だしは、聴く人を一気に曲の世界に引き込みます。思わず体が動き出してしまうような、躍動感あふれるジャズナンバーは吹奏楽コンサートなどにピッタリです。

[吹奏楽-輸入譜] グレン・ミラー・イン・コンサート Glenn Miller in Concert [吹奏楽-輸入譜]グレン・ミラー・イン・コンサート: Glenn Miller in Concert
作曲:グレン・ミラー (Glenn Miller)
編成:中編成
グレード:4
演奏人数の目安:32人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
出版社:ハル・レナード (Hal Leonard)

チュニジアの夜(サクソフォンセクション フィーチャー): A Night in Tunisia (Saxophone Section Feature)

ディジー・ガレスピーとフランク・パパレッリによる共作。ラテンとジャズをうまく融合させた、モダンジャズの傑作です。サックスパートに焦点をあてた、奥深くクールな吹奏楽アレンジはポール・マーサによるもの。
美しいメロディー、アフロと4ビートのエキゾチックな雰囲気のテーマ、エンディングのカデンツと、聴かせどころの多い名曲です。知名度も抜群のため、コンサートのオープニングやクライマックスといった重要なポイントでもよく使われています。

[吹奏楽-輸入譜] チュニジアの夜(サクソフォンセクション フィーチャー) A Night in Tunisia (Saxophone Section Feature) [吹奏楽-輸入譜]チュニジアの夜(サクソフォンセクション フィーチャー): A Night in Tunisia (Saxophone Section Feature)
作曲:ディジー・ガレスピー (Dizzy Gillespie), フランク・パパレッリ (Frank Paparelli)
編曲:ポール・マーサ (Paul Murtha)
編成:小編成
グレード:3
演奏人数の目安:28人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
出版社:ハル・レナード (Hal Leonard)

カウント・ベイシーへ捧ぐ:Tribute to Count Basie

ジャズ・スウィング界の巨匠、カウント・ベイシー率いるビッグバンド「カウント・ベイシーオーケストラ」の代表的な4曲をメドレーで。世界中のビッグバンドのお手本とされてきた、豪華なサウンドを吹奏楽アレンジで再現しました。
メリハリのある強弱と、力強くスイングする4ビートのリズムに乗って、心地よく演奏を楽しみましょう。

[吹奏楽-輸入譜] カウント・ベイシーへ捧ぐ Tribute to Count Basie [吹奏楽-輸入譜]カウント・ベイシーへ捧ぐ:Tribute to Count Basie
編曲:ジョン・モス (John Moss)
編成:小編成
演奏人数の目安:26人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
出版社:ハル・レナード (Hal Leonard)

サテン・ドール:Satin Doll

音楽史に残る数々の名曲を生みだしたデューク・エリントンと、ビリー・ストレイホーンが共同で作曲したジャズナンバー。軽やかなスイングのリズムと、親しみあるシンプルなメロディーが絶妙にマッチしたスイングジャズのスタンダードです。
ジャズミュージシャンなら、誰もが演奏したことがあるであろう定番曲を、吹奏楽用に編曲しました。作曲者のデューク・エリントンも、自身のオーケストラのクロージングにたびたび選ぶほどのお気に入り楽曲。ジャズのオシャレなメロディーとリズムを、心から楽しめる曲です。

[吹奏楽-輸入譜] サテン・ドール Satin Doll [吹奏楽-輸入譜]サテン・ドール:Satin Doll
作曲:デューク・エリントン (Duke Ellington), ビリー・ストレイホーン (Billy Straihorn)
編曲:マルセル・ザウラー (Marcel Saurer)
編成:小編成
グレード:3+
演奏人数の目安:18人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
出版社:エディションズ・マルク・ライフト (Editions Marc Reift)

ピンク・パンサーのテーマ:The Pink Panther

ヘンリー・マンシーニ作曲、コメディ映画「ピンク・パンサー」テーマ曲の吹奏楽アレンジ。登場するキャラクター「ピンク・パンサー」とともに、20世紀後半から現在にいたるまで長く愛されてきたジャズの名曲です。
テレビ番組などでも頻繁に使用されているので、子どもから大人までほとんどの方がどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。もともとは、宝石泥棒が抜き足差し足歩くシーンのBGMとして作られたこの曲。そのひっそりとした様子を思い描きながら演奏しましょう。

[吹奏楽-輸入譜] ピンク・パンサーのテーマ The Pink Panther [吹奏楽-輸入譜]ピンク・パンサーのテーマ:The Pink Panther
作曲:ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)
編曲:ポール・クック (Paul Cook)
編成:小編成
グレード:2
演奏人数の目安:21人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
出版社:アルフレッド・パブリッシング (Alfred Publishing / Belwin)

吹奏楽でスタイリッシュなジャズを楽しもう

ジャズのリズムとメロディーは、とてもクールでスタイリッシュ。吹奏楽で奏でるジャズは、いつもとは違った雰囲気でとても新鮮です。吹奏楽のコンサートなどで、プログラムにジャズを加えるのも変化があってよいのではないでしょうか。
楽譜どおりに演奏するのはもちろんのこと、ジャズならではのアドリブを加えるのも素敵ですね。自分の感性をいかして、スタイリッシュに吹奏楽でジャズを楽しみましょう。

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