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初心者バンドにオススメの小編成吹奏楽曲5選

経験の浅い、初心者が多い吹奏楽部だと、選曲に悩んでしまうことがありますよね?
ここで紹介する5曲は、あまり難しいテクニックを必要としない、初心者バンドにオススメの小編成作品です。
人数がたくさんいるバンドでも、小編成作品を選べば初心者と経験者が同じパートを演奏できるので、初心者のサポートができますよね。
そうやってだんだん経験を積んで大編成の作品にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

目次

3つのアメリカの風景:広瀬勇人

3つのアメリカの風景は、19世紀アメリカ西部の開拓民たちが、なにもない大自然で大地を開拓して、その土地に小さな集落を作り、家族や村の人々と協力しながらたくましく生きていくさまをイメージして作曲されました。
「大草原と子供たち」、「夕暮れの家」、「村の人々」の3つの楽章から構成され、雄大なアメリカの大自然を感じさせてくれる、明るくて、爽やかな印象の楽曲です。
作曲家自身によって作られた、小編成のコンクール向けのカット案もあるので、自由曲にオススメ。

[吹奏楽-販売譜] 3つのアメリカの風景: Three American Landscapes [吹奏楽-販売譜] 3つのアメリカの風景: Three American Landscapes
作曲:広瀬勇人 (Hayato Hirose)
編成:小編成
グレード:3
演奏人数の目安:16人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:8分5秒
出版社:フォスターミュージック(fostermusic Inc.)

こびとの森:広瀬勇人

こびと住んでいると言われる北海道のある森をモチーフに作曲された曲。
序盤は自然の美しさを表現した、木管楽器による美しい旋律の讃美歌からはじまります。
朝の光にこびとたちが目を覚まし、はつらつとした軽快なリズム。夜になり、こびとたちが眠りにつきだした中間部は緩やかな曲調に。ふたたびテンポが速くなり、生き生きとした楽しげな雰囲気のまま曲は幕を閉じます。
楽器をはじめて日の浅い初心者から、吹奏楽愛好家の大人まで、幅広い世代が楽しめる、こびとたちの明るい生活を描いたファンタジックな内容の楽曲です。

[吹奏楽-レンタル譜] こびとの森: Dwarf’s Forest [吹奏楽-レンタル譜] こびとの森: Dwarf’s Forest
作曲:広瀬勇人 (Hayato Hirose)
編成:小編成
グレード:2
演奏人数の目安:9人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:5分44秒
出版社:フォスターミュージック(fostermusic Inc.)

いつか見た海:足立正

こちらは小学校、中学校のジュニアバンドでは、特に人気の高い1曲です。作曲者の海と故郷に対する強い思いを感じる作品でもあります。
最初は、心地よい潮風のような旋律から、一変して荒波を思い起こす曲調に。
故郷の海を目指して航海に出て、困難に負けずひたすらに進む旅人の姿が目に浮かぶ、ドラマティックで力強さを感じる楽曲です。

[吹奏楽-レンタル譜] いつか見た海: The Sea of Nostalgia [吹奏楽-レンタル譜] いつか見た海: The Sea of Nostalgia
作曲:足立正 (Tadashi Adachi)
編成:小編成
グレード:2
演奏人数の目安:20人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:5分57秒
出版社:フォスターミュージック(fostermusic Inc.)

序曲「アエターティス・ノワエ」:久保太郎

ラテン語で新しい時代を意味するアエターティス・ノワエは、吹奏楽の最も美しい響きを追求し、伝統的な序曲として作曲されました。
夜明けを想起させる躍動的なリズムと旋律からはじまり、中間部の美しい賛歌へと曲は続きます。
メロディーが織り合わさり、華々しい盛り上がりを後半は迎えます。小編成ながら豪華な響きを持った、未来を感じさる希望に満ちた序曲です。

[吹奏楽-レンタル譜] 序曲「アエターティス・ノワエ」: Aetatis Novae Overture [吹奏楽-レンタル譜] 序曲「アエターティス・ノワエ」: Aetatis Novae Overture
作曲:久保太郎(Taro Kubo)
編成:小編成
グレード:2+
演奏人数の目安:23人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:6分31秒
出版社:フォスターミュージック(fostermusic Inc.)

オーバード〜吹奏楽のための:福島弘和

フランス語で朝の歌という意味のオーバードは、2016年の新譜です。小編成でなるべく無理のない音域で、初心者にも理解し易く、響きの良い楽曲というテーマで作曲された、初心者バンドにはうってつけの作品。
オーバードとは本来、夜明けが来て別れることになる悲しさや寂しさを表現する歌のこと。しかし、「オーバード〜吹奏楽のための」は新しい朝を表現した、純粋に爽やかな楽曲です。
新しくはじまる一日。朝日がのぽる空に向かって飛び出すように、清々しく演奏しましょう。

[吹奏楽-レンタル譜] オーバード〜吹奏楽のための: AUBADE for Wind Orchestra [吹奏楽-レンタル譜] オーバード〜吹奏楽のための: AUBADE for Wind Orchestra
作曲:福島弘和 (Hirokazu Fukushima)
編成:小編成
グレード:2+
演奏人数の目安:20人
※原則として各楽器1名(optionalは-1、div.は+1)で算出
演奏時間:7分41秒
出版社:フォスターミュージック(fostermusic Inc.)

初心者でも楽しめる楽曲で吹奏楽をもっと好きに!

初心者の多い吹奏楽部にオススメの小編成吹奏楽曲を5曲ご紹介しました。グレード2〜3程度の楽曲を選んでしっかり練習していけば、演奏経験の少ないメンバーでも合奏が楽しめるはずです。
練習しながら演奏技術を身につけ、合奏する楽しみを感じて、吹奏楽をもっと好きになってくれるでしょう。
これらの作品を楽譜選びの参考にして、バンドメンバーみんなで演奏を楽しんでください!

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